施術歴20年のプロが語るカイロプラクティック、整体、気功、波動医学について

整体や、カイロプラクティック等、様々な療法を見てきて思うこと。

 

2000年からカイロプラクティックを学び続けてきて20年が経とうとしてきています。その中で私の観点から様々な手技療法や、様々な器具や、機械を使った治療法を見てきた中で思うこと、そして、これからのことについて述べていきたいと思います。

 

整体とカイロプラクティック

私が専門とするものはカイロプラクティックになります。そもそもなぜカイロプラクティックを学ぼうと思ったのかと言うと、薬や注射をしないで手技のみで体の不調を治せるところに共感を得たからです。

私自身が当時(学生の頃)体に不調を訴えるとすぐに病院に行って、先生に診てもらい、心電図を取ったり、レントゲンを撮ったりすることによって先生から「なんともないよ。」と言ってもらえることによって安心を得ていた体験があります。風邪や体調不良によって薬を出してもらったり、中にはぎっくり腰になって腰を牽引したりしたこともあります。

でも本来、体が健康的であれば、免疫力が勝手に体の症状を直してくれるはずなんです。私はいつからか薬を飲むのを嫌がるようになりました。今でこそ、体の不調が出ると、ゆっくりとお風呂につかり、十分に休息をとり、体の歪みを自分で整えることによって薬に頼らずに生活することができています。しかし昔は違いました。薬に頼っていた時期があったのです。

皆さんが病院に行くのは、自分の体の不調を治したい思いがあるからだと思います。しかし病院に行ってもレントゲンを撮ってなんともなければ湿布を出され、痛みが引かなければ注射を打ち、後は様子を見てくださいで終わってしまいます。本当に体が治るシステムを自分自身が理解すると、病院に頼らない体作りをすることができるようになってくるのです。

皆さんが体のシステムをしっかりと理解して、病院に行くことがないような世の中になってくると、医療費控除の削減もあっという間に起きるのではないでしょうか。そこでカイロプラクティックが世の中の役にたつのではないかと強く思う今日この頃です。

 

カイロプラクティックは自律神経の乱れを整え、体の免疫力を高め、自分自身がよりエネルギッシュに生きられるように促してくれる施術です。

 

整体について、よく患者さんに質問されることがあります。整体とカイロプラクティックはどう違うんですか?と聞かれます。

整体は読んで字のごとく体を整えることであればどんな施術でも良いと私は思っています。カイロプラクティックはちゃんと定義があって、神経の流れを良くすること。これがカイロプラクティックの根本にある1番の定義になっています。詳しく説明すると、人間は脳みそがあって、その脳みそから神経が流れていて、その神経が心臓を動かしたり、臓器を動かしたり、手足を動かしたり、喜怒哀楽をつかさどっているのです。

そしてこの神経の保護をしているのが背骨になります。神経が傷つかないように背骨が守っているプロテククターになっているのです。しかしこの背骨が歪みを生じてしまうと神経の通り道が阻害されてしまうのです。すると通常に神経が流れなくなり、臓器不全や、足のしびれや、痛みやコリや、自律神経の失調に陥ってしまうのです。この神経の流れを良くすることがカイロプラクティックによって行われているのです。

 

整体は体を整えることであればどんな手技療法でも決まりはない。

気功

気功については、昔から太極拳や中国拳法にルーツを発するイメージを持ちやすいのではないでしょうか。インドでは「気」のことをプラーナと呼んでいます。このプラーナとは想念の集中によって発せられると言うことで、これが病気を治す力をも持っていると言われています。物質も突き詰めていくと無形のエネルギーになってしまうので、それを祈り等の想念の集中によってプラーナを強めて、体の中の原子の配列に変化を起こすことができるという信じられない力のことです。

 

簡単に要約すると「気」とは想念=意識の力と言うことになります。

 

太極拳や、ヨガではこの「気」をうまく意識して、それを体の中に誘導していく(導引)のです。そして体の循環を良くすることによって病気や症状がなくなり、しいては免疫力が向上しパワフルに人生を過ごすことができるというものです。昔からある日本の「霊気」も、気をうまく導引して体の悪い症状を治していくものです。

しかしこの力は見えないが故に、なかなか一般の人には受け入れられないようです。あと10年、20年すればこの見えない力が科学的にも証明され皆さんが受け入れられやすい世の中になっていくのではないかと思っています。

エネルギー療法について

最近は波動医学と言って、エネルギー療法が増えてきているように思います。このエネルギー療法とは先に書いた「気」の意識を体の悪い部分に導引して、悪い症状を治していくようなものになります。タイプ的に言うと気功や、霊気と似ている部分があります。要は見えない力(エネルギー)を使用します。人間は突き詰めていくと波動になり、細かい素粒子が数百万回転で動いている粒の現象であると物理学ではわかっています。そのエネルギー(波動)を変化させることによって悪い症状から良い症状に変化していくと言うことです。ただ最近では増えてきてはいるものの、これも目に見えない力のため、なかなか理解しがたい現象です。理解できる人には理解できますが、理解できない人にはトンデモの世界になっています。

波動医学

波動医学にバイオレゾナンスがあります。これは波動をコンピューターで分析し、解析した上で体の悪い箇所に共鳴作用を起こし、体を治してしまう療法です。

その一つにメタトロンや、ニュースキャンと言う機器があります。これは人間の生体反応を利用して波動を測定し人間の体を数分で良い状況に変えてあげることが出来る新しい考え方の波動医学です。私もこの機器を試しました。実際にこの理論は納得できるし未病の状態から体を整えることができる素晴らしいものでありました。実際に上位のクラスになると700万円ほどするものになっています。導入したいと思いましたが、今の現代では時期相当、まだ早いのです。一般的に眉唾的に思えてしまうのも事実です。それは波動医学の実態がまだ一般社会に受け入れられていないからです。おそらくこの波動医学もあと10年もすれば受け入れられてくるのではないでしょうか。

これまでにカイロプラクティック、整体、気功、エネルギー療法、波動医学についてお伝えして参りましたが、私が見る中で体を健康に整えていくときに、共通する1つの大事なことがあります。それは心身ともに心を整えると言うことです。心を整えると言う事は気の流れ(波動を整える)と言うことです。昔の言い伝えで病は気からと言われていますが、これは本当の話で、自分が頭が痛いと思えば頭が痛くなってしまいますし、お腹が痛くなりそうと思えば当然のようにお腹が痛くなってしまうのです。そして怖いことにそのお腹が痛いと思うことにフォーカスすることによってその痛みは増幅されてしまうということです。そしてさらに口に出してお腹が痛いと言うことによってさらにそれはひどくなってしまうと言うことなのです。私がカイロプラクティックを皆様方に施す時に注意しているのは、まさにこの想いなのです。

 
 
想い=想念=気=エネルギー
 

この4つをカイロプラクティックによってうまくつなげて、引き出してあげることができれば、その心と体はより強くなり、人生をとてもパワフルに生きることができると信じています。

心と体の勉強を学び続け20年になります。この20年を一区切りとし、新しい令和と言う時代に入り、皆様方の心と体の健康をサポートすることをより一層私の使命としてこれからも様々な学びを続けて、深めていきたいと思う今日この頃でした。

 
PAGE TOP